色紙でいちごを折って、お部屋の壁面に飾りました。
色紙を折る大きさによって、出来上がるいちごの大きさも違うので、子どもたちはそれぞれに、好きな大きさのいちごを作りました。
以前、園庭で栽培したいちごを食べているので、タネをたくさん描いたり、目、口をつけて、笑っている真っ赤ないちごもありました。 日頃から、子ども一人ひとりの想いを大切に保育をしています。 『みんなちがって、みんないい』 詩人の金子みすずの声が聞こえてくるような気がします。