以前、保護者の方から沢山お米をいただきましたので、お芋を入れて今日は、お芋ご飯を皆で食べました。
いつものお弁当のご飯を入れるところを空にして持って来てもらいました。
炊飯器の蓋を担任に開けてもらって、子どもたちは、顔を近づけては「いいに匂～い。」「おいしそう～！」と言っていました。
二クラスで３個の炊飯器を準備しましたが、それぞれ完食でした。
温かくて、皆と同じものが食べられることは子どもたちにとって、とてもうれしいようです。
おかわりを言いにくる子どもたちの笑顔を見ているだけで、私は幸せな気持ちになってきます。 （年中組担任）
