紙芝居

DSCN3494.JPG昨日は、名古屋経営短期大学講師の清水先生による紙芝居が、温かい先生の語りかけから始りました。
最初はお母さんの近くから見ていた子どもたちでしたが、お話が進むにつれてどんどん紙芝居に引き込まれていきました。
子どもが絵本をひろげたら、「上手に絵本をあけれたね」と声をかけ、子どもの行動に言葉を添えてあげることが大切と言う先生のお話も伺いました。(主任)

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