年長児28名は担任から、『あやちゃんがうまれたひ』の絵本を読んでもらいました。
あと2週間で出産されるお母さんに来ていただき、お腹をなでたり、トイレットペーパーの芯を当てて、赤ちゃんの音を聞きました。
子どもたちからは、 「ママが、お腹の中の僕を待ってくれていたんだ。」 「僕はこうやって産まれてきたのかなと思った。」 「ママは、待っていた!」 といった感想を聞くことができました。
お腹の大きいお母さんへは、 「元気な子を産んでね」 と話しかけた男の子もいました。