大きなトンネル遊び(預かり保育)

毎月、2回ほど、いつもの預かり保育とは違ったお楽しみの日を設けていますが、今日は5,6名のグループにわかれて、段ボール箱でトンネルを作りました。
好きな色のテープを選んで貼り、きれいな模様が出来ました。
その箱をつなげて大きなトンネルになりました。
子どもたちは体を小さくして、順にくぐって行き、小さな出口から顔を出し、ニッコリです。
異年齢のクラスのため、小さい子どもたちはお兄さん、お姉さんのすることを見て学び、また年長児はやさしく小さい子に教えたりする場面が見られて、よかったなあと思いました。
明日は、預かり保育をしなかった子どもたちも、登園後すぐにトンネルに入って行くことでしょう。
朝から子どもたちにとってワクワク、ドキドキと楽しいことがあるなんて、最高!ですよね。 (預かり保育担任二人より)

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