絵画「みんなの町」預かり保育

今日は雨の一日でした。
園庭で遊べない子どもたちは、大きな紙を床に広げて、クレパスで町を描きました。
異年齢の預かり保育ですが、年長児が小さい組の子どものお世話をしてくれます。
お母さんが、早目にお迎えにいらしても、一生懸命に絵を描いていて、なかなか帰りの支度ができない子どももいました。
預かり保育では、ただ預かって遊ぶだけでなく、子どもたちが喜びそうなことや夢中になれることもしています。
夕方5時まで、いっぱい楽しんで欲しいと思っています。(預かり保育担任)

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