梅のよい香りに、子どもたちは「桃みた~い」「食べれるの?」と鼻に近づけていました。 一人づつ、ようじで梅のヘタを取り、瓶のなかに並べて入れていきました。 「いつ食べれるの?」「赤くなるの?」子どもたちは興味津々です。 家庭で作ることが少なくなった梅干作りの体験を通して、梅干に興味や関心が高まり、食事が楽しみになるでしょう。(年長組担任)