今日から、満3歳児クラス、年少組の子どもたちの降園は、門のところまで二列になって歩いて、お母さんを待つことにしました。
担任が思っていたよりも上手に歩く事が出来て、ちょっと時間があるので、木陰でお母さんを待つことにしました。待っている間、地面に絵をかいたり、お友達と小さな山を作っていました。
お母さんが見えると、どの子もパーッと笑顔になりました。皆、お母さんが大好きです。