昨日と今日の2日間は遊戯室で、4クラスの作品展を行いました。
年中組は自分の顔の紙粘土の人形を飾りましたが、「表情が楽しい」と見に来られたお母さん方の感想でした。
ある年長組のお母さんは、「うちの子も年少の時は、こうだったんだなあと思うと、本当に子どもの成長を感じました。」とうれしそうに話して下さいました。
作品の出来ばえではなく、子どもの発想や創造力を大切に指導しています。