‘お弁当’ カテゴリーのアーカイブ

お弁当の時間(年中組)

2010年6月25日 金曜日

今日の年中組のお弁当の時間は、教室にシートを敷いていただきました。
まるで、ピクニックのようで、子どもたちも喜んでいました。
窓側には、七夕飾りの製作がユラユラとゆれていて、涼しそうでした。
お母さんが作って下さったお弁当で、お友だちと一緒の楽しい時間です。

昼食時間

2010年6月23日 水曜日

二人のお当番さんが、皆の前に来て、「お祈りしましょう」「手を合わせてください」などの言葉を言って、すすめていきます。
お母さんが作って下さったお弁当は、子どもたちにとって、本当にうれしいもので、お母さんのぬくもりが伝わってきます。

園庭でのお弁当

2010年6月16日 水曜日

 昨夜の雨が嘘のように晴れわたり、今日は日差しは強いですが、風もあり、気持ちの良い日となりました。
「外でお弁当を食べたい!」と言う年長組の女の子の意見に皆、賛成で、2クラスは園庭で、1クラスは2階テラスでの昼食となりました。
2階テラスで食べた子どもたちは「いい景色だった」と言って満足そうでした。
いつもより、食欲が増した日となりました。

お弁当時間(年長組)

2010年6月4日 金曜日

年長組になると、お弁当箱も大きいものに変わったり、2段弁当の子どももいます。
キティーちゃんの絵がついているウインナーや、ピカチューの絵があるかまぼこなどが入っていて、お弁当箱の中も賑やかです。
週二回のお弁当はお母さんのぬくもりを感じる大切な時間です。
いっぱい食べて、心も身体も大きく育って欲しいです。

お弁当の時間(年少組)

2010年5月26日 水曜日

年少組のお弁当の時間に教室をのぞいてみたら、お弁当を食べ終えて
粘土をして楽しんでいる子が何人もいました。
「ヘビだよ」と言いながら、細長くした粘土を持って来て見せてくれました。
食後は体のためにも、そしてまだ食べているお友だちに埃がたたないようにするためにも静かにしている約束になっています。
そのため、粘土あそびや絵本を読んだりして、子どもたちは過ごしています。(園長)

お弁当時間(年中組)

2010年5月25日 火曜日

お姉さん先生と一緒にお弁当をいただきました。
「先生、遅いよ!」と食べ終えた子どもから、声がかかりました。
ちょっと早く食べ終えた子どもは、得意そうです。
さくらんぼの種をうれしそうにお弁当箱に残している男の子がいたので、「幼稚園の庭に埋めてみる?ニョキニョキ芽が出てきて、毎日皆でさくらんぼが食べられたら、うれしいね」と言うと、大事そうにお弁当箱の蓋を閉めてしまいました。
お家に帰って種をまくのでしょうか。(園長)

お弁当準備(年中組)

2010年5月7日 金曜日

子どもたちが、手洗いから帰ってきて机の上にナフキン、お弁当、コップを並べて、準備をしていました。
担任の先生は、♪おかあさん、なーあに~♪の曲をピアノで弾いて子どもたちは歌いながら、楽しそうに支度をしていました。
普段から、楽しい雰囲気でお弁当がいただけるように、先生はいろいな歌を子どもたちと歌い、皆の支度ができるのを待っています。
ゆっくりな子どもを焦らせるのではなく、「お友だちが待ってますよ~」と、自分で気が付くような言葉がけをしています。

パパが作ったお弁当

2010年4月30日 金曜日

年中組の男の子が、お弁当を持って職員室にやって来ました。
担任の先生と一緒ですが、ちょっと恥ずかしそうです。
お弁当箱のふたを開けて見せてくれました。
「わあ~かわいいい!」そう言うと「パパが作ってくれた」とうれしそうです。
パパも子育てに参加してくれて、うれしいですね。

お誕生会昼食

2010年4月28日 水曜日

今日は4月生まれの6人の子どもたちのお誕生会をしました。
昼食は、前日に年長組の子どもたちが野菜を切ってくれたカレーライスです。
本当は、お皿に盛ったおいしそうなカレーを見ていただこうと思っていたのですが、私はお誕生日のお子さんのお母さん方と一緒にカレーライスを食べながら、子育ての楽しい話に夢中になっていてすっかり写真のことを忘れていました。
慌てて台所に行くと、お鍋に少々のカレーが残っていたのでパチリ!
年長児が野菜を切るようになってから、お家でも、よくお手伝いをしてくれるようになったというお話を聞くことが多くなりました。
お手伝いをして大好きなお母さんに喜んでもらえることは、子どもにとって、大人が考えている以上にうれしいことなんですね。(園長)

お弁当風景(年中組)

2010年4月23日 金曜日

今日はお母さんが作って下さったお弁当です。
先生と一緒に楽しそうです。
先生は、毎回お弁当日には、いろいろな子どものそばに行って食べています。
「先生~、ここに座って~!」と子どもたちの声が部屋に響いています。
こんなに呼んでもらえるなんて、幸せですね。